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来院時のお願い
来院時のお願い
犬の場合

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待合室では必ず首輪や胴輪にリードをつけていただくか、キャリーバッグの中に入れてお待ちください。待合室の中を走り回ったりしないようにお願いいたします。
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首輪はしっかりと締めてください。首輪が緩すぎるとすっぽ抜けの原因となってしまいます。首輪と首との間に指が1~2本入る程度が適正です。
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できるだけ排便、排尿を済ませてからのご来院をお願いいたします(ただし、糞便検査や尿検査が必要な場合は、この限りではありません)。院内にて排便、排尿をしてしまった場合はスタッフが処理致しますので、遠慮なくお声がけください。
猫の場合

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猫を連れてくる際には必ずキャリーバッグに入れていただくか、洗濯ネットに入れてご来院ください(ご家庭でお使いになっているものでOKです)。
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猫は見知らぬ場所を嫌うため、家ではおとなしくても病院という普段来ない場所に来たり、他の動物の鳴き声を聞くと気が動転して逃げてしまう場合があります。
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また、段ボール箱のように外が全く見えない箱に入れてしまうと、蓋をあけた瞬間に飛び出してしまう恐れもありますので避けてください。

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